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【唐津】スゴすぎ!個人で60年をかけて収集した貝が約10000個展示されている場所を見に行ってきた

絶滅した貝や3600万円の価値がある貝などがゴロゴロしている・・・・。スゴすぎる・・・。

福岡から唐津に向かう道に気になる「貝の何か」があると教えてもらい、行ってみることに。

[map addr=”佐賀県唐津市浜玉町浜崎1345″]
▲ 場所はこちらです。佐賀県唐津市浜玉町浜崎1345

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▲ これか!旧唐津街道沿いの道筋にありました。

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▲ 「世界の貝7000個 木下・貝の資料館 当館でしか見れない世界的に珍しい貝もあります」と書かれています。

これは確かに気になる・・・。

「観覧希望の方は電話でご連絡下さい」とのことですので電話してみると、すんなり見せてもらえることに。

館長さんの案内で中に入ってみると・・・・










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▲ す・・・すごい!ウインドウの中には貝!貝!貝!

館内はところせましと貝が展示されています。

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▲ 見たこともないような色鮮やかな貝や面白い形の貝など、貝ってこんなにいろんな種類があったのか!と驚かされます。

なんでも、館長さんが60年をかけて個人で収集したコレクションなんだそうです。

あまりにも数が集まってしまったので9年前ぐらいから資料館として展示し始めたのだそうです。

今では海外から研究者が訪れることもあるのだとか。

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▲ 館長さんはもともと趣味で貝細工を作っていたそうで、それがきっかけで貝に興味を持つようになったのだとか。

今では年に何度も海外に渡って世界各国のコレクターや研究者から珍しい貝を譲ってもらってコレクションを増やしているのだそうです。

館長さんのお気に入りを聞いてみると、「世界の五銘宝」と言われる「サラサダカラ」「リュウグウダカラ」「オオサマダカラ」「ナンヨウダカラ」「シンセイダカラ」の5つの貝を見せてもらいました。

世界の五銘宝は下記のページで見ることができます。

http://www.kinoshita-kai.com/precious_shellfish.html

これらはいずれも非常に希少なものだそうですが、たいへん美しく宝石のようでした。

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▲ 毒を持った貝や他の貝を自分の体にくっつけて装飾する貝、絶滅した貝、アルビノの貝など館長さんが詳しく解説してくれて非常に勉強になります。

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▲ かつて約3600万円で取引されたという「リュウグウオキナエビス」や、宝石化したアンモナイトの化石、30cmぐらいある巨大なシジミなど、レアな貝がゴロゴロしていてビックリ。

貝がこんなにエンターテイメント性に富んだものだったとは!

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▲ 帰る頃には貝が大好きになってしまいました。

唐津に行った際にはぜひ立ち寄ってもらいたいオススメスポットです。楽しすぎます。

木下・貝の資料館
http://www.kinoshita-kai.com/
佐賀県唐津市浜玉町浜崎1345
TEL&FAX:0955-56-6472

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Y氏こと山田孝之が福岡のちょっと変わった観光スポットや路上ネタを紹介します。著書:福岡路上遺産(海鳥社)
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