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【田村】原点にして頂点!一度は行っておきたいモツ鍋発祥の店「万十屋」

​モツ鍋発祥の店と言われる万十屋に行ってみました。

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▲ 田村の室見川沿いにある万十屋。ここはモツ鍋発祥の店と言われる人気店です。

モツ鍋発祥の店というぐらいなので古いお店を想像していたのですがかなりキレイですね!

ちなみにこの建物は太宰府天満宮の参道にあるスターバックスの設計を担当した隈研吾によるものらしいですよ。

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▲ 一応、太宰府天満宮の参道にあるスターバックスはこれ。

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▲ 万十屋の店内はかなり広々としています。

平日の夜に行ったのですが、特に込み合うこともなくゆったりと過ごすことができました。

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▲ 手前側がテーブル席、奥が座敷席。この日は空いていたためか座敷席の方に案内されました。

注文したのは当然モツ鍋。

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▲ まず陶器の器に入ったモツが投入され、その上にたっぷりのキャベツとニラがかぶせられます。

野菜がフタの代わりになってモツを煮込むので、良き頃合いになるまで手を触れないようにと念を押されました。

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▲ 待つこと数分、野菜がしんなりした頃にお店の方が来てくれて食べ頃のGOを出してくれました。

〆の雑炊かちゃんぽんを食べたい場合はスープを多めに残しておくようにとお達しがありました。(スープの継ぎ足しはできないそう)

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▲ 待ちに待った発祥の店で食べるモツ!プリプリでかなりのウマみが!

万十屋はその名の通りまんじゅうを作る和菓子店だったそうですが、戦後の物資難で砂糖が手に入らなかったので、モツを使った料理をはじめたことがルーツになっているそうです。

入念に洗った新鮮なモツを秘伝のタレにあらかじめ漬け込んでおくことで この味が出るのだそうです。

以前に下関で食べた「とんちゃん鍋」に近いすき焼きっぽい味付けです。※とんちゃん鍋はこちらの過去記事に登場します → 下関マニアック日帰り観光

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▲ 野菜もウマ!

さすが発祥の店だけあってレベル高いです。

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▲ モツが固すぎず柔らかすぎず、ちょうどいい具合でどんどん食べれてしまいます。

モツ独特のくさみもまったく無いので、モツが苦手という人でも食べれるのではないでしょうか。

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▲ あと、角煮も食べてみたのですが、れこまたウマい!これだけでも名物になりそうなぐらいの美味しさでした。

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▲ さて、鍋の後の楽しみは〆!ちゃんぽんにしようか迷ったのですが、今回は雑炊にしてみました。

ウマみがしみ出たスープにご飯、そして卵を投入。ちなみに作る作業は最初のモツ鍋から〆の雑炊まですべてお店の方がやってくれました。

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▲ スープが完全になくなるまで煮込むので石焼ビビンパに近い雰囲気。

おこげの部分も違った味わいで最後の最後まで楽しむことができました。

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モツ鍋は一人前1,300円。この価格でこれだけのウマいものが食べれるのはけっこう驚きです。

まさに原点にして頂点、そんな感じのお店でした。

万十屋アクセス


住所:福岡県福岡市早良区田村1-12-10

地下鉄七隈線の「次郎丸」もしくは「橋本」が最寄駅になります。橋本で降りて木の葉モール橋本のタクシー乗り場からタクシーで行くのがよいかと思います。

【参考サイト】

もつ鍋 万十屋 松隈幸子の「もつ鍋」 | 九州の味とともに 冬 | 霧島酒造株式会社

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Y氏こと山田孝之が福岡のちょっと変わった観光スポットや路上ネタを紹介します。著書:福岡路上遺産(海鳥社)
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