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【門司】観光案内には載らない門司港レトロを体験

観光案内には載らない門司港レトロを体験してきました。

門司港レトロとは??

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▲ 明治時代頃から石炭の輸出港として栄え、その後も国際貿易港として発展した門司港。

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▲ 終戦後、エネルギー革命による石炭需要の低下などにより活気を失ってしまったものの、旧来のレトロな街並みや建築物が残っていることで観光スポットとして人気のエリアになっています。

雑誌やネットの観光案内では門司港レトロ地区にある歴史建造物やおしゃれな飲食店の特集が組まれ、多くの人でにぎわっています。

でも!観光案内には載らない門司港レトロもぜひ体験したい!!

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▲ 観光案内によく載っている いわゆる門司港レトロ地区というのは港湾部のこのエリア。

門司に行った時にはもちろん行っておきたいスポットがたくさんあるんですが、でも!ココを見ただけで帰らないで!

観光案内には載らない門司港レトロがまだあるんです!

観光案内には載らない門司港レトロ

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▲ 門司港レトロ地区から少し東側に進んだこのあたり・・・ここが観光案内には載らない門司港レトロエリアです。

以前に紹介した料亭「三宜楼(さんきろう)」や中華料理店の「萬龍」なんかもこのあたりにあって、港湾部とはまた一味違ったレトロを見ることができます。

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▲ で、今回紹介したいのがこちら。もう見た目からガチでしょう。

中央市場という超地元密着型の商店街で、戦後の闇市がルーツになっているのだとか。

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▲ 「中央」の名の通り、昭和30〜40年代ごろにはかなりの人でにぎわった商店街だそうで、多いときには70軒ほどの店舗が軒を連ねていたそうですよ。

中央市場へのアクセス方法


▲ 中央市場の住所は「福岡県北九州市門司区老松町1−18」付近。門司港駅から5分〜10分で到着します。

専用の駐車場はありませんので車で行く場合には近くのコインパーキングに駐めてください。

中央市場の内部

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▲ 気になる商店街内部はこんな感じ。

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▲ ほとんどが休業中でシャッターがズラッと並んでいますが、現役で営業する店舗もちらほら。

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▲ 外見とは裏腹に商店街はず〜っと奥の方まで続いています。

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▲ 家と店の境目がわからないところもあるぞ!

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▲ 「釈迦医学院」・・・・いったいどんな治療をほどこしてくれるのか!

レトロな純喫茶「ひぐち」

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▲ 中央市場をひたすら奥の方まで進んでいくと、「ひぐち」という喫茶店がありました。

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▲ この外観・・・良さそうな気配!

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▲ しかしなぜフランダースの犬?!

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▲ これは行ってみるしかないでしょう!

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▲ 店内は約10席でカウンターのみの小さな店舗ですが、レトロな内装が狭さを「かわいさ」に変換してプラスに働いている感じ。

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▲ そしてこの電球がレトロ好きのハートを刺激。

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▲ メニューの方はこんなラインナップ。

コーヒー220円、レモンスカッシュ280円、厚切りトースト170円・・・・価格まで昭和だな!

あと、「コーラー」ってとこがいいね!

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▲ レトロな喫茶店といえば・・・クリームソーダ!

もうお手本のようなビジュアルで最高です。価格は280円。

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▲ カウンターの手作りの作品を肴に。

常連さんが勝手に置いていくんだそうです。

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▲ レトロなお店っていうのはレトロに憧れてレトロテイストを取り入れていくものと、ただたどり着いた先がレトロだったという二種類がありますが、ここは明らかに後者。養殖ではない天然モノのレトロです。

まとめ

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▲ 観光案内には載らないかもしれませんが、むしろ門司港レトロとはこういうことでしょう!

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▲ 「愛するまちと二人三脚」、まさにそんな雰囲気の中央市場。門司に行った際にはぜひ!

【中央市場】

住所:福岡県北九州市門司区老松町1−18

【参考サイト】

【福岡】 レトロな市場でクリームソーダ 喫茶ひぐち
門司港レトロについて | MOJIKO RETRO INFORMATION

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Y氏こと山田孝之が福岡のちょっと変わった観光スポットや路上ネタを紹介します。著書:福岡路上遺産(海鳥社)
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