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国家の石油を備蓄する立ち入り禁止の島が福岡にある!

国家の石油を備蓄する立ち入り禁止の島が福岡にあったとは!

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▲ 現代、暮らしていく中で絶対に欠かせない石油。

ガソリンだけでなく日常に関わるさまざまな品々の原料としても使われ、生活をする上でなくてはならない重要なものになっています。

そんな重要な石油の備蓄基地が福岡にあるのをご存知でしょうか?

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▲ 石油の備蓄基地があるのは北九州市若松区の沖合約8キロの場所にある白島(しらしま)。

白島は男島(写真右)と女島(写真左)の2つからなる島で、備蓄基地があるのは男島のほう。

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▲ 備蓄基地は日本が国家で運営しているものです。

島に民家はなく、備蓄基地の関係者のみが滞在しており、関係者以外は立ち入りが禁止されています。


▲ グーグルマップの航空写真で見てみると、島の横に島よりも大きいタンクが並んでいるのが見えます。

男島は周囲約3キロの島で、それよりも巨大な備蓄基地・・・。相当な大きさですね・・・。

地図の右上方向に長く伸びている線はシーバースと言われる船をつける桟橋。

基地からかなり離れた場所にあるのは、船の事故による石油の流出や引火を防止するためなのだそうです。

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▲ 国家の石油備蓄基地は全国に10箇所あり、それら全ての施設の備蓄量を合計すると、日本で使用される111日分の量になるのだそうです。

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▲ 白島石油備蓄基地には日本で使用される8〜10日分の石油が備蓄されています。

こんなに巨大なのに約10日で使ってしまうんですね。

それだけたくさんの量を使って今の暮らしが成り立っているということなのでしょうね。

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▲ 白島石油備蓄基地に実際に行くことはできませんが、若松区響町にある白島展示室で備蓄基地のことをいろいろと詳しく知ることができます。

[map addr=”福岡県北九州市若松区響町1丁目108”]
▲ 場所はこちら。住所:福岡県北九州市若松区響町1丁目108

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▲ これは石油が入っている容器の壁。

絶対に流出することのないようにかなり分厚いものになっています。

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▲ こちらは備蓄基地の岸壁を覆っているテトラポット。

グーグルマップの航空写真ではゴマ粒のようにしか見えませんでしたが実物を見てみるとめちゃくちゃデカい!!

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▲ 館内では石油備蓄について楽しく学ぶことができます。

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▲ こちらが備蓄基地の模型。

一度でいいから実物を近くで見てみたいものです。

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▲ それにしても石油備蓄専門の展示館とはかなりマニアックだな〜!笑

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▲ タモリ倶楽部的で楽しいです。

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▲ そしてもうひとつ素晴らしいのが展望室からの眺め。

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▲ 響灘風力発電の風車がかなり良い角度から見えます。

スケール感がスゴイです!!

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▲ 若松の工場地帯も一望できます。

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▲ そして白島石油備蓄基地も!

あの島に石油が備蓄されているのか〜。

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▲ 国家が運営する石油の備蓄基地が福岡にあったとは!

ちなみに戦時中には軍の砲台が設置されていたのだそうですよ。

まだまだ知らないことはたくさんあるものですね。

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Y氏こと山田孝之が福岡のちょっと変わった観光スポットや路上ネタを紹介します。著書:福岡路上遺産(海鳥社)
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