福岡のちょっと変わった観光・旅行案内

メニューを表示

福岡レトロ旅

> 詳しくはこちらをクリック <

ここ最近街で見つけた「超芸術トマソン」まとめ

このところ長い文章の記事が多かったので頭カラッポにして楽しめる記事を。ここ最近の街で見つけた「超芸術トマソン」まとめです。

Toma
▲ みなさん「トマソン」ってご存知ですか?

Wikipediaの「トマソン」によると、

超芸術トマソン(ちょうげいじゅつトマソン)とは、赤瀬川原平らの発見による芸術上の概念。不動産に付属し、まるで展示するかのように美しく保存されている無用の長物。存在がまるで芸術のようでありながら、その役にたたなさ・非実用において芸術よりももっと芸術らしい物を「超芸術」と呼び、その中でも不動産に属するものをトマソンと呼ぶ。

とのこと。

ちょっと難しく書かれていますが、要は↓↓こういうもの↓↓のことです。

IMG 4981
▲ わかりますか??二階部分の全く意味のないドア。まさに「不動産に付属し、まるで展示するかのように美しく保存されている無用の長物」です。

街を歩いていると、こうったものによく遭遇します。

DSC09797
▲ ほら!ここにも!

出ることも入ることもできない意味なしのドア。

DSC09694
▲ こんなのもあります。

もともと隣にあった建物が取り壊されてその建物の跡がキレイに残っています。

なんとなくMarlboroの箱みたいにも見えますね。

DSC09697
▲ この物件、よく見ると意味なしのドアまであります。

この佇まい、まさにアート。

DSC04395
▲ こちらはなぜかタイルのみが残ってしまった壁。

銭湯でもあったのでしょうかね??

IMG 2042
▲ 途中でスパっと終わっている階段。

見ているだけで足がムズムズしてきます・・・。

IMG 4059
▲ これもなかなかスゴイです。

電柱によって遮られた駐車場。

頑張って停めれたとしても横に停められてしまうとジ・エンド。

電柱と駐車場、どちらが先にできたのかわかりませんが、どうして誰も指摘しなかったのか・・・?!

IMG 5343
▲ こちらは以前紹介した「シブログ!」の二人に教えてもらったトマソン。

見えない階段でもあるのだろうか。

見事なトマソンです。

IMG 5776
▲ なぜ玄関のみ残した?!

間取りを想像したくなるトマソンです。

IMG 5748
▲ 中途半端にふさがれたドア。

建物側に引くタイプのドアならギリ使えますが押すタイプなら無用の長物。

IMG 8980
▲ こちらも「ダリ」の作品みたいで芸術性高いです。

もともとここに何があったんでしょうね?

タイルがありますので風呂とか炊事場みたいな場所だったんでしょうか。

IMG 9488
▲ 高所ドア、ダブル。

二階の窓から荷物が見えますがもう二度と下ろすことはできないのかもしれません・・・。

IMG 0836
▲ ラストはこちら。

最近見つけた中でもっともインパクトの強かったトマソン。

スゴイよ!これほど意味のないものが他にあるでしょうか。

IMG 0819
▲ 別の角度から。

IMG 0832
▲ ついつい色んな角度から撮影してしまいました。

この規模感、ダイナミックさ、他の追随を許しません。

To image
▲ きっとみなさんのまわりにもトマソンが潜んでいますので探してみてください。

そして面白いものがあったらぜひ教えて下さい。

【その他の「トマソン」関連記事】

2013年 街で見つけた超芸術トマソン総まとめ
【超芸術】ここ最近見つけたトマソン集(地味ネタ含む)

トマソンをもっと見たいなら・・・

トマソン専門の本というのが出ていますので、トマソンをもっと見たい人は下記の本がオススメです。解説や分類など詳細に書かれていますので面白いですよ。

↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓

超芸術トマソン (ちくま文庫)
赤瀬川 原平
筑摩書房
売り上げランキング: 46,957
トマソン大図鑑〈空の巻〉 (ちくま文庫)
筑摩書房
売り上げランキング: 484,888
トマソン大図鑑〈無の巻〉 (ちくま文庫)
筑摩書房
売り上げランキング: 367,685

関連記事

Y氏(山田孝之)
運営:Y氏 (山田孝之)
facebook Twitter instagram
Y氏こと山田孝之が福岡のちょっと変わった観光スポットや路上ネタを紹介します。著書:福岡路上遺産(海鳥社)
ページトップへ戻る