メニューを表示

【東京】青梅赤塚不二夫会館に行ってきました

東京の青梅市にある青梅赤塚不二夫会館に行ってきました。


大きな地図で見る
▲ 青梅駅から徒歩10分ほどの場所にあります。


▲ 青梅駅構内からすでに赤塚不二夫色が出ています。


▲ 青梅駅周辺はレトロな町並みがうまく活かされています。町全体が昭和な雰囲気で歩くのが楽しいです。

ちょうど、大分県の豊後高田のような感じです。

【レトロで町おこし】昭和の町 大分県豊後高田市


▲ こういう味のある物件がちらほら。


▲ 「パリのセンスを貴方に!」


▲ そしてこちらが青梅赤塚不二夫会館です。

赤塚不二夫はここ青梅市にゆかりがあるのかと思いきや、特に何のゆかりもないのだそう・・・。

その辺のデタラメっぷりも赤塚不二夫っぽくて最高です。まさに「これでいいのだ」。


▲ 隣にはボンボン亭という食堂もあります。

赤塚不二夫が大好きだったという水餃子がオススメのようです。


▲ 会館の前にはバカボンのパパが逆立ちしています。


▲ こういう細かい部分まで赤塚ワールドで楽しいです。


▲ 館内には赤塚ワールドのキャラと記念撮影ができたりします。

貴重な原画や ゆかりの品なんかも大量に展示されています。


▲ おみやげやグッズも面白いものがたくさん売られていました。

都心から青梅までちょっと足を伸ばして昭和な雰囲気を楽しむことができました。

人生これでいいのだ!! (集英社文庫)
赤塚 不二夫
集英社
売り上げランキング: 102,242
Y氏(山田全自動)
ふるほん住吉店主:Y氏(山田全自動)
Twitter facebook
福岡で古本屋「ふるほん住吉」の店主をしつつ、ブロガー/イラストレーター/執筆業などをしながら自由気ままに暮らしています。著書:福岡路上遺産(海鳥社)、福岡穴場観光(書肆侃侃房)、山田全自動でござる(BOOKぴあ)など
ページトップへ戻る