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【福岡城】西部軍司令部のコンクリート壁が福岡地方裁判所裏に!

福岡城跡にある福岡地方裁判所裏には西部軍司令部のコンクリート壁が残っています。

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▲ 舞鶴公園東口のこちらの道。

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▲ ここを少し進むと福岡地方裁判所の裏につながっていますが、このような巨大なコンクリートの壁に囲まれています。

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▲ この場所には戦時中に西部軍司令部の防空作戦室があったそうです。

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▲ 1940年(昭和15年)12月に小倉にあった西部軍司令部が現在の福岡地方裁判所の場所に移設されました。

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▲ 地下一階、地上二階建ての防空作戦室が作られ様々な通信機器と主要な人物を爆撃から守るためにコンクリートの壁が作られたそうです。

壁は二重構造になっていたのだそうですが現在残っている壁も二重構造になっているように見えます。

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▲ 約3ヶ月の短期間で建てられたそうです。

崩れ落ちた壁の中にはたくさんの石が塗りこまれていることがわかり、戦況が悪くなっていた当時の緊迫した雰囲気が伝わってくるような感じです。

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▲ この施設と関連があるのかは不明ですが、周辺には瓦なども散乱していました。

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▲ 身近なところにも戦争の痕跡が残っているものですね。



Y氏(山田全自動)
Y氏(山田全自動)
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福岡でブロガー/イラストレーター/執筆業などをしながら自由気ままに暮らしています。著書:福岡路上遺産(海鳥社)、福岡穴場観光(書肆侃侃房)、山田全自動でござる(BOOKぴあ)など
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