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【福岡の絵葉書】夢野久作「ドグラマグラ」の舞台として登場する九州帝国大学医学部

九州帝国大学医学部正門の絵葉書。

この門が昭和3(1928)年の建造で、絵葉書宛名面が「きかは便郵」半分線なので、昭和3(1928)年〜昭和7(1932)年ごろの写真と思われる。

九州帝国大学医学部は夢野久作の「ドグラマグラ」の舞台として登場する。

ドグラマグラは九州帝国大学医学部「精神病科」での記憶喪失患者をめぐる物語だ。

昭和10(1935)年の刊行なので、この絵葉書が発行されたのとほぼ同じ時期だ。

九州帝国大学医学部は不気味な場所として出てくるが、出版当時、関係者がどう思ったのか気になるところだ。

ちなみにドグラマグラはこれまで3回ほどチャレンジしているが、難解すぎる+文章に癖があるので、いずれも上巻の20〜30ページでギブアップしている。

そのため漫画でしか読んだことがない。

もしかしたらまたチャレンジしてみるかもしれないが、読破できる自信はない・・・。

夢野久作ゆかりの地は福岡市内にいくつかあるので、そのうち巡ってみようかと思っている。

三笑山 一行寺 夢野久作の菩提寺
https://hakatanomiryoku.com/spot/三笑山%E3%80%80一行寺%E3%80%80夢野久作の菩提寺

夢野久作が愛したすき焼き大阪屋の久作鍋
https://www.osakaya-15.com/recommend.html#sec2

夢野久作の書斎・夢久庵・杉山農園跡地(ドグラ・マグラをはじめ多くの作品が執筆された)
https://goo.gl/maps/Z9dCQmcNdxHtkeW96



Y氏(山田全自動)
Y氏(山田全自動)
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福岡でブロガー/イラストレーター/執筆業などをしながら自由気ままに暮らしています。著書:福岡路上遺産(海鳥社)、福岡穴場観光(書肆侃侃房)、山田全自動でござる(BOOKぴあ)など
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