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【福岡城】歩兵第二十四連隊の表門にあった柵を発見?

歩兵第二十四連隊の表門にあった柵を発見?

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▲ 福岡城跡の牡丹芍薬園。


▲ ここは黒田官兵衛が隠居生活を送っていた「三ノ丸御鷹屋敷」があった場所です。

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▲ その入口に以前から気になっていたものがあります。

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▲ それがこちら。

不思議な形をした石の柱。

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▲ なぜこれがこの場所にあるのかよく分からない状態で置かれています。

元々どこかで使われていたものなのかな?と なんとなく思っていたのですが、以前に書いた、

下ノ橋御門横にある「営門の桃の木」
http://y-ta.net/eimon-no-momo/

という記事を読み返していたら、あることに気づきました。


▲ 「営門の桃の木」は歩兵第二十四連隊の表門(城内地区入口付近)にあった木で、現在はそれがあったことを示す石碑が建てられています。


▲ 歩兵第二十四連隊の古い写真を確認すると写真中央に桃の木が写っています。

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▲ 桃の木を拡大してみると・・・

あれ?周囲にある柵の形・・・

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▲ これにそっくり!鎖が通されていた穴の位置、高さ、太さ、どれをとってもそっくりで同じもののように見えます。

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▲ これが実際に「営門の桃の木」の場所で使われていたものかは不明ですが、形、置かれている場所を考えると、もしかしたらとても貴重なものかもしれませんね。



Y氏(山田全自動)
Y氏(山田全自動)
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福岡でブロガー/イラストレーター/執筆業などをしながら自由気ままに暮らしています。著書:福岡路上遺産(海鳥社)、福岡穴場観光(書肆侃侃房)、山田全自動でござる(BOOKぴあ)など
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