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【山口の絵葉書】巌流島にあった灯台

山口県下関市にある巌流島の絵葉書。

宮本武蔵と佐々木小次郎が決闘した事で有名な巌流島。

正式名称は「船島」である。

周囲約1.6kmの島だが、明治以降に埋め立てられており、当初より5倍ぐらい広くなっているそうだ。

現在無人島で人は住んでいないが、船の定期便が出ており、渡ることができる。

といっても特に何かあるというわけではないので、散策をしたり関門海峡の景色を楽しむためのスポットになっている。

昭和30年頃には数十人の住民がいたそうで、昭和48年に最後の住人が島を離れて以降、無人島となっている。

こちらの絵葉書は大正から昭和初期のものであるが、現在は無い灯台の姿が確認できる。

この灯台は島の東端に設置されていたもので、大正3年に建てられている。

灯台は一度再建されているが、その再建されたものも平成15年に撤去され、現在では灯台があった堤防のみが残っている。



Y氏(山田全自動)
Y氏(山田全自動)
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福岡でブロガー/イラストレーター/執筆業などをしながら自由気ままに暮らしています。著書:福岡路上遺産(海鳥社)、福岡穴場観光(書肆侃侃房)、山田全自動でござる(BOOKぴあ)など
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