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昭和30年代の道頓堀のグリコネオンサインは12トンの水が出る噴水式だった?!

先日のヤフオクドーム REUSE JAPAN MARKETで買ったポストカードセット(ちなみに価格は50円)を見ていたら、ちょっと面白ものをみつけました。

▲ 使われている切手を見ると、どうやら昭和30年代(1960年代頃)のようです。

▲ 大阪の名所のポストカードが10枚ほど入っています。

▲ 通天閣。左側の道は堺筋でしょうか??路面電車が走っているのが見えますね。

▲ こちらは大丸ですので、前の道は御堂筋ですね。前回、大阪の絵葉書を紹介した時も同じようなものがありました。


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▲ 同じ場所をストリートビューで見てみるとこうです。

これらのポストカードの中で特に興味深かったのが↓こちら。

▲ 道頓堀のネオンです。この時からすでにド派手な装飾だったのですね!

▲ でも、よ〜く見てみると、グリコのネオンサインが今のものとぜんぜん違いますね!

▲ 今のはおなじみのこれですよね。

▲ 昭和30年代のものは丸い形をしていたようですね。

▲ あと、グリコの下部分、川べりのところにお店が?!今は歩道になっていますが、こんなところに屋形船風のお店があったんですね。

入口はどこにあったのでしょうか。

▲ 対岸にも「いづもや」という屋号のお店がみえます。

▲ 東側(かに道楽側)のネオンも今とは違った広告があったようです。この頃はまだかに道楽は無かったのでしょうかね??

▲ これに関して気になったので調べてみると、グリコのホームページ「グリコネオンの歴史」にこう書かれていました。

1963年(昭和38年)には3代目にバトンタッチ、噴水ネオン塔になりました。12トンの水が、トレードマークの中心部にある150本の水車状のノズル(高さ18m、横8m)から噴き出し、12色のランプ400個がそれを照らして、きれいな虹の模様を描きました。落下した水は、またポンプで上のタンクに戻す仕掛けになっていました。

すごい!ただでさえド派手なのに噴水まで付けられていたとは!YouTubeに動いている映像がないか探してみましたが見つかりませんでした。

実際に水が噴き出しているところを見てみたいものです。大阪、やっぱりすごいです!

Y氏(山田孝之)
運営:Y氏・山田全自動
(山田孝之)
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Y氏・山田全自動こと山田孝之が福岡のちょっと変わった観光スポットや路上ネタを紹介します。2019年3月からはやや雑記ブログに方針転換しました。著書:福岡路上遺産(海鳥社)、福岡穴場観光(書肆侃侃房)、山田全自動でござる(BOOKぴあ)など
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