【別府】大名にあった古書店「徘徊堂」が城南区別府にオープンしてました
投稿日: | カテゴリー:レトロなお店
大名にあった古書店「徘徊堂」が城南区別府にオープンしてましたので行ってきました。[map addr=”福岡市城南区別府1丁目4−15″]
▲ 場所はこちら。
▲ 徘徊堂は以前は大名の大正通り沿いにありました。
オフィスからも近くちょこちょこ通っていたお店なので一時閉店したときは大変残念だったのですが、移転してオープンしたと聞き、さっそく行ってみました。
▲ 新しい店舗は別府の城南区役所近くの商店街にあります。
▲ 城南区役所周辺にはちょこちょこと小さなお店があって楽しいですね。
▲ こんなオシャレなカフェが!いつのまに!?
▲ ありました!かなりいい感じの外観で感動!福岡の古書店がどんどん閉店していっているなか、新しい店舗がオープンするのはとても嬉しいですね。
外の100円コーナーもかなり充実。これが100円?!という掘り出し物多しです。
▲ 店内もかなりカッコイイです。大名の店舗の倍ぐらいの広さになっています。
▲ 絵本や小説、サブカル、漫画まで幅広い品揃えですので子供から大人まで誰でも楽しめる感じです。もちろんコアなマニアが喜びそうなものも豊富でワクワクします。
▲ ショップカードをもらったのですが、これまたオシャレでカッコイイんです。
▲ 実は現在六本松店も出店準備中なんだそうです。
▲ 場所はなんと2014年12月末に閉店した葦書房の跡地。
近日オープン予定とのことでまた一つ楽しみができて嬉しいです。
▲ あと、2015年9月6日(日)まで丸善博多店で開催中の古本まつりにも出品されているそうですのでこちらも見逃せませんよ。
▲ ブック◯フでは置いていないような本が満載で最高に楽しいですよ。おすすめです。