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福岡市東区に船の柱の化石がある?!

福岡市東区の名島に船の柱の化石だと言われているっものがあります。

▲ 正確には「帆柱石(ほばしらいし)」と言われているもので、江戸時代の絵図にも描かれています。(※絵図は名島城案内看板より)


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▲ こちらの場所にあります。

▲ 名島城跡(→名島城のなごりを古地図を見ながら調べてみた)にある名島神社正面の鳥居からまっすぐ海の方に歩くとすぐにあります。

▲ ちょっとした岸壁のところに目印があります。

そこから波打ち際を見ると・・・

▲ ありました!確かに柱のような形をした石がゴロッとあります!

この石には3世紀頃に神功皇后が使用した船の帆柱が石化したものであるという説がありますが、実際には3500万年前の珪化木という木の化石なのだそうです。

▲ 古い絵葉書にも度々登場します。こちらは明治時代の様子です。

▲ こちらは大正時代。奥の堤防沿いの景色も明治もしくは現在と比較してみるとおもしろいですね。

▲ たまたまこんなところに3500万年前の化石が露出しているなんて、なんとも不思議な感じです。

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Y氏・山田全自動こと山田孝之が福岡のちょっと変わった観光スポットや路上ネタを紹介します。2019年3月からはやや雑記ブログに方針転換しました。著書:福岡路上遺産(海鳥社)、福岡穴場観光(書肆侃侃房)、山田全自動でござる(BOOKぴあ)など
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