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【大分の絵葉書】木造7階建ての展望台「瓢箪閣」

別府、瓢箪温泉の昭和初期の絵葉書。

創業者が豊臣秀吉が好きだったことから、秀吉の旗印である千成瓢箪にちなんで瓢箪型の岩風呂を作り、その後、昭和2年にこの「瓢箪閣」も建造した。

木造7階建て、高さは約18メートルで、最上階には展望台も備えていた。

昭和20年、空襲の標的になる恐れがあるということで軍より解体を命じられ、その姿を消した。

ひょうたん温泉自体は現在も営業しており、最初に作られた瓢箪型の岩風呂は今でも残っている。



Y氏(山田全自動)
Y氏(山田全自動)
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福岡でブロガー/イラストレーター/執筆業などをしながら自由気ままに暮らしています。著書:福岡路上遺産(海鳥社)、福岡穴場観光(書肆侃侃房)、山田全自動でござる(BOOKぴあ)など
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