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【鹿児島の絵葉書】霧島にあった官営の種馬牧場

昭和10年頃、鹿児島県の霧島の絵葉書。

キャプションには「翠緑の間に点在せる鹿児島種馬所と秀峰霧島連峰の遠望」とある。

霧島には明治29年に官営の種馬牧場が作られている。

その跡地に建つ霧島高原乗馬クラブのサイトに、その件について詳しく書かれていたので引用する。

https://www.daiwahouse.co.jp/shinrin/blog/blog_detail.asp?bukken_id=kirishima&Mct=2014&blog_id=126

霧島高原乗馬クラブ一帯は、明治29年国営九州種馬牧場「牧園牧場」として、種馬の繁殖育成を行っていました。

明治40年からは陸軍省、農商省と所轄が変わりその後、昭和21年には「鹿児島種畜牧場」改名し、歴史を重ね戦中戦後の馬生産の基礎を作ったそうです。

昭和28年からは中央競馬会の推薦で競走馬の育成を行いました。

そして、国営から始まった牧場は平成8年に100年の歴史を経て終止符を打ったのでした。



Y氏(山田全自動)
Y氏(山田全自動)
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福岡でブロガー/イラストレーター/執筆業などをしながら自由気ままに暮らしています。著書:福岡路上遺産(海鳥社)、福岡穴場観光(書肆侃侃房)、山田全自動でござる(BOOKぴあ)など
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