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【福岡の絵葉書】門司にあった門司ロープウェイ

門司にあった門司ロープウェイの絵葉書。

昭和33(1958)年、関門トンネルの開通記念として「門司トンネル博」が開催され、会場の移動用も兼ねて門司ロープウェイが作られた。

ロープウェイの乗り場は関門トンネルの入口(もちろん門司側)のすぐ横にあり、上は現在和布刈第一展望台になっている場所にあった。

関門トンネルの入口直前で右側を見るとツタの絡まったコンクリートの建造物があるが、それがロープウェイ乗り場の痕跡だそうだ。

門司ロープウェイは赤字続きだったそうで、昭和39(1964)年に廃止となった。

開業から6年後のことである。

6年間しか存在しなかったロープウェイではあるが、よほど目玉スポットになっていたのか、絵葉書は数多く発行されており、比較的簡単に手に入る。



Y氏(山田全自動)
Y氏(山田全自動)
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福岡でブロガー/イラストレーター/執筆業などをしながら自由気ままに暮らしています。著書:福岡路上遺産(海鳥社)、福岡穴場観光(書肆侃侃房)、山田全自動でござる(BOOKぴあ)など
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