【福岡】糸島の七郎権現に納められている奉納物
投稿日: | カテゴリー:珍スポット
糸島の「七郎権現」という神社に納められている奉納物が珍しいという情報を聞きつけまして行ってきました。
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▲ 場所はこちらです。非常にわかりにくところにあります。
▲ 写真中央の白い看板のある場所です。
▲ とても小さい鳥居があります。
▲ この鳥居を下ると滝壺のような感じになっています。
▲ そこには仏像や碑などがありますが、この向かい側に・・・
▲ 何やら妙なトタン屋根の小屋のようなものがあります。中に入って行くと・・・
▲ なぜかおもちゃの刀が大量に!
▲ 100本ぐらいはありそうな感じです!どっさり!
▲ なぜこんなものが奉納されているのでしょうか??
▲ 案内看板を見てみると、
藤原廣嗣(奈良時代太宰府小弐)が戦いに敗れ肥前に逃げる途中、 馬卆右馬七郎が足をすべらせ石窟に入り込み寒さを凌いでいた。 然し咳をしたので官軍に見つけられ自ら腹に刀を突きたて自害した。天平十二年(七四〇)のことである。土地の人が哀れに思い弔った。現在かぜ、咳、ぜんそくの神様として参拝者があり、御願成就には木刀を供える風習がある。
と書かれていました。
かぜ、咳、ぜんそくの神様として祀られているんですね。そして、もともとは木刀をお供えしていたのが、木刀じゃお金もかかるし、ということでおもちゃの刀になったのでしょうね。
▲ う〜ん、なんとも珍しい光景でした。