メニューを表示

【佐賀の絵葉書】住ノ江港にあった牡蠣の養殖場

大正から昭和初期、住ノ江港(佐賀)にあった牡蠣の養殖場の様子を写した絵葉書。

有明海での牡蠣の養殖は江戸時代末ごろから鹿島などで行われるようになり、明治時代に白石の住ノ江で本格的に開始された。

牡蠣の養殖は大正から昭和初期にピークをむかえたが、昭和30年ごろに海苔の養殖への転業が増え、住ノ江の牡蠣養殖は衰退していった。

スミノエガキという種類の牡蠣の名前はこの住ノ江地区に由来する。

スミノエガキは現在ではあまり市場に出回らず、稀少な牡蠣となっている。

こちらは明治の終わりから大正初期の大詫間(川副町)の牡蠣養殖場。



Y氏(山田全自動)
Y氏(山田全自動)
Twitter facebook
福岡でブロガー/イラストレーター/執筆業などをしながら自由気ままに暮らしています。著書:福岡路上遺産(海鳥社)、福岡穴場観光(書肆侃侃房)、山田全自動でござる(BOOKぴあ)など
ページトップへ戻る