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【福岡の絵葉書】かつてわさびの産地だった福岡市の脇山地区

昭和3年、脇山村名産わさびの絵葉書。

福岡の名産品で「わさび」というイメージはあまりないが、福岡市の脇山地区はかつてわさびの産地として知られていたそうだ。

古くから山間部にわさびが自生しており、昭和初期ごろには人工的な栽培も行われていたという。

昭和天皇が即位する大嘗祭の主基齋田に脇山地区が指定された際には、米とともにわさびも献上されている。

しかし、生産者が少なくなったことや、酸性雨の影響などで収穫量が減り、脇山地区のわさび生産は衰退したという。

近年、脇山のわさびを復活させようというプロジェクトも行われているようである。



Y氏(山田全自動)
Y氏(山田全自動)
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福岡でブロガー/イラストレーター/執筆業などをしながら自由気ままに暮らしています。著書:福岡路上遺産(海鳥社)、福岡穴場観光(書肆侃侃房)、山田全自動でござる(BOOKぴあ)など
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