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【動物園】現在非公開!福岡市動植物園のサル山の奥にある謎の巨大恐竜を見せてもらった

福岡市動植物園のサル山の奥にある謎の巨大恐竜を見せてもらうことができました。普段は非公開なためレア写真満載です!

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▲ 福岡市動植物園に謎の巨大恐竜がある?!

その恐竜はサル山の奥にある一般には非公開の場所にあるらしい・・・。

福岡市動物園の広報 濱田さんからそんな情報を聞きつけ、ぜひ見たい!とお願いしたところ特別に見せてもらえることに!

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▲ 実は以前に紹介した「1957年(昭和32年)の福岡市動物園の鳥瞰図」の中に不思議なものが描かれていました。

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▲ こちらが動物園の鳥瞰図。

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▲ サル山の近くに恐竜らしき謎の生物が描かれていてとても気になっていました。

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▲ 取材に同行してくれて写真撮影などを手伝ってもらったのはこちらの二人。

那珂川にある謎すぎる施設不思議博物館の館長 角(すみ)さん(@artrek1998)と生物にやたら詳しいTさん。

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▲ 僕とTさんがラフな格好をしていたのに比べ、非公開の茂みの中にあると聞き冒険家のような装備で現れた角館長。

「このジャケットも〇★%〇&#のやつですよ!(※とりあえず何かすごいやつらしい)」とおっしゃってましたが正直よくわかりませんでした。

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▲ 濱田さんの案内でどんどん奥へ。

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▲ 動物園の一番端にあるサル山が見えてきました。

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▲ 奥にある吊橋は現在封鎖されていますが、以前はここを渡ってサル山を鑑賞できたのだとか。

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▲ ここで濱田さんから恐竜についての解説を聞かせてもらいました。

古い新聞記事によると、恐竜は昭和29(1954)年に西日本相互銀行(現 西日本シティ銀行)より寄贈され、現在は閉鎖されている北門のシンボル的に置かれていたものだそうです。

費用は当時の価格で100万円。

制作者は彫刻家の広瀬不可止さん。

広瀬さんは護国神社にある「平和の像」を作ったことでも知られています。

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▲ 動植物園だよりの第62号には

動物園北門は平成5年3月31日をもって閉鎖しました。

と書かれています。

なのでこのタイミングで恐竜が非公開エリアに入ってしまい、人目に触れることなく約20年の時が過ぎたということのようです。

[map addr=”福岡県福岡市中央区御所ケ谷6−17”]
▲ ちなみに旧北門の場所はこのあたり。福岡県福岡市中央区御所ケ谷6−17

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▲ 動物園の園内案内図の平成3(1991)年版を見ると北門がまだあります。

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▲ 平成4(1992)年もまだあります。

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▲ そして平成5(1993)年で北門が無くなっています。

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▲ このゲートの向こう側にかつての北門があったのですが、現在はフェンスで封鎖されています。

今回は特別にこのフェンスの向こう側に入らせてもらうことができました。

※一般には非公開です。いろいろ劣化したりしている場所もあるので危ないです。入ってはいけませんよ。

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▲ すこし進むと何か建物か施設があったと思われる場所が。

この奥に恐竜がいるとのことです。

ぬかるんだ道を進んでついに恐竜にご対面!












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デ・・・!デカイ!

想像していたものの倍以上の大きさだ!

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▲ でかすぎて写真を撮るのが難しいほど!

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▲ この恐竜はブロントサウルスという恐竜で別名 雷竜とも言われているそうです。

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▲ 全長23メートル、高さ9メートルの巨大さ。

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▲ 想定されているブロントサウルスの実際の大きさを再現しているそうです。

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▲ 後ろ姿。昔はこんなのが歩いていたんですね。本などでは大きさがいまいちピンと来ないですが、こうやって再現されているものを見るととんでもない迫力。

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▲ 顔はかなり可愛い感じで作られています。

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▲ 前足を起こした状態ですので高いところの葉っぱを食べようとしているシーンを再現しているのでしょうか。

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▲ 膝の部分が多少剥がれてはいますが全体的に状態はかなり良いです。

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▲ この恐竜は白セメントを使って作られているらしいですが、セメントにしてはほとんど劣化していないのがすごい とやや興奮気味の角館長。

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▲ ちなみに恐竜は旧北門からでも見える場合があるかもしれないとのことです。

ただ、現在は木々が生い茂っていて見えません。

もしかしたら冬に葉っぱが散ったら見えるかもしれません。

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▲ 同じく、サル山の横のフェンスから望遠鏡などで見ると一部が見える時もあるそうです。

こちらも現在は木々で遮られていてみえませんでした。

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▲ それにしても本当にすごい迫力!

現在のところ再展示する予定はないそうなので非常に良い物を見せてもらえました。

ちなみに撤去する予定も今のところないそうです。

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Y氏こと山田孝之が福岡のちょっと変わった観光スポットや路上ネタを紹介します。著書:福岡路上遺産(海鳥社)
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