【久留米】久留米市の文化街を中心にレトロな建築物を鑑賞してきた

久留米市の文化街を中心にレトロな建築物を鑑賞してきました。
▲ 久留米市の日吉町付近は夜の繁華街として栄えている場所です。
[map addr=”福岡県久留米市日吉町12−53”]
▲ 地図でいうとこのあたり。福岡県久留米市日吉町12−53

▲ こんな感じや、

▲ こんな感じの絶妙にレトロで味のある建築物がいたるところに建っていて面白いです。

▲ 日吉町付近は地元の人には「文化街」と呼ばれています。

久留米は戦時中に空襲で壊滅的な被害を受けています。
そんななか、文化会堂という映画館が日吉町に作られ、戦後復興時の娯楽として親しまれました。

▲ その文化会堂が「文化街」の名前の由来になっています。

▲ おろし金 風の珍建築。

▲ 昭和30〜40年代から大きく栄え、県下でも中洲と肩を並べる夜の歓楽街となっています。

▲ こんな貼り紙も発見・・・・。

▲ 特にすごかったのがこちらの「クラブ ユニバース」。

▲ すでに廃業していましたが、このド昭和な雰囲気はスゴイ。
かなりレトロな内装なんだろうな。ぜひ見てみたいものです。

▲ 70年代ぐらいに建てられたと思しき建築物もたくさんあって建築好きの人はかなり楽しめそう。

▲ 頭でっかちな感じがかわいいな。

▲ イケてるタイルも発見。
[map addr=”福岡県久留米市六ツ門町10−3”]
▲ 次はアーケードの商店街のある「六ツ門」方面に移動。福岡県久留米市六ツ門町10−3

▲ アーケードを歩いていると何やら2階に良さ気な喫茶店を発見。

▲ 「喫茶 ざぼん」。

▲ 店内は昭和丸出しのかなりレトロで味のある雰囲気。

▲ ちょっと雑多な感じはしますがそれがまたイイ。

▲ 壁にはなぜか大量のキーホルダー。
聞くところによると、お客さんがお土産を持ってきて それを飾っていたらどんどん数が増えてこんな状態になったのだとか。

▲ とてつもない数です。

▲ カウンター奥のキッチンの空間もいいなぁ。
このミッキーはディズニーランドがオープンしてすぐのものだそう。
なので30年近くこの場所にこのままいるんですね。
僕が生まれた時ぐらいからずっと同じ状態だと考えるとスゴイな。

▲ ステキな照明。

▲ そしてステキなレジ。現役で動いていました。

▲ レトロ喫茶店によくある和洋が入り混じった空間もちゃんとあってぬかりない。

▲ こういう謎の置物も欠かせないです。

▲ あと、この充実した漫画。この積みっぷり。
漫画喫茶かな ここは。

▲ ゲーム機のテーブルもある!

▲ 電源は切られていましたがちゃんと動くとのことでしたので、それなら、とプレイさせてもらうことに。
麻雀でした。すぐ負けました。

▲ 「イイですね〜、イイですね〜」と興奮して写真を撮っていると「こんな古いのに何がイイのかわからない」と笑う店主さんと常連さん。

▲ 居眠りしてしまっているお客さんもいました。

▲ ついつい長居してしまう良い空間でした。

▲ アーケード商店街の店舗上部に鏝絵(こてえ)を発見。

▲ よく見てみると・・・・

▲ 三浦鏝絵美術館の三浦辰彦さんの作だった!!笑
まさか久留米まで来て出会うとは驚きでした。

▲ 出会いに驚いたシリーズでもう一つ。この看板・・・

▲ 発見らくちゃくの稗田さんが送りつけてきてたネタだ・・・。→[発見らくちゃく]謎のメールを大量に送りつけてくる男… ペンネーム稗田隆晴さんを大調査SP
久留米にあったのか・・・。

▲ 東映劇場跡地。10年以上前に閉館しているらしいですがずっとそのまま。

▲ アーケードを出てあてもなく散策。

▲ 久留米、ホントいろんなレトロが残っていて面白いです。

▲ バブル感 丸出しな装飾。

▲ その下は猫のすみかになっていました。

▲ 久留米は猫も多いみたいですね。

▲ 少し裏の路地に入るとスナックや小さい飲み屋が点在しています。

▲ 「カフェー 福岡市公安委員会」のプレート。これはレアだ!

▲ これまたバブルっぽい装飾。

▲ この建物は旧久留米市立中央図書館西分館。
その前は旧十七銀行久留米支店だったのだそう。

▲ こちらは旧金文堂ビル。大正15(1926)年に作られたものだそうです。→詳しくはこちらのページ

▲ レストラン シャトレーヌ、気になります。良さ気。

▲ 珍建築、カラオケ「マジックワード」。
これは各地で見かけますね。久留米にもあったのか。

▲ もうひとつカラオケで面白い建物。
からおけCLUB ドリームスクエア。
すでに廃業しているみたいですが、なにやらいろいろスゴイ建物ですね。
看板のフォントも面白い。

▲ 味のある路地裏にはいい感じのお店が立ち並んでいます。

▲ このギョウザの「五十番」は久留米出身の藤井フミヤが帰省すると必ず立ち寄るのだそうです。
五十番があるから久留米に帰ると言っているほどなのだとか。
あと、志村けんもお気に入りだそうですよ。今度行ってみよう。

▲ 久留米にはたくさんのレトロ建築物があって楽しかったです。
まだまだ全然回りきれていませんのでまた時間を見つけて行ってみたいと思います。
【参考サイト】
・夢見て乾杯!文化街 野口かつひこの唄の世界
・丸幸・大龍のルーツ『幸陽軒』(1952~1974年)のこと
・西日本 近代建築万華鏡 久留米市


